ティモール島横断400km③・チャリ奪還、クパンへ

午前1時ワッツアップ「自転車見つかったんで空港にとりに来てください」

日本でとったスクショなので1時間進んでおります

朝まで気づかずに空港に向かうべくチェックアウト。そういやなんかメッセージがあったなとワッツアップを見たら上記のメッセージが。

うおーーーー、自転車が帰ってきたー。自転車旅行に来て自転車無くした人に自転車戻ってきたのです。ヘルメットかぶったままバス旅行を覚悟していた人が自転車に乗れるようになったのです。この時の感動は忘れない。ホテルの相変わらず上半身裸のおっちゃんと固い握手をして完走を誓うのでした。

空港に行ったらセキュリティに話をして、手荷物受け取り場所まで入れてもらう。あった、本当にあった私の自転車。どうやらタグが外れてしまったのが原因だったらしい。こんなことなら成田で2000円払ってちゃんとラッピングして貰えばよかった。

自転車を回収したら、カートのまま歩いて国内線乗り場へ。ここでラッピングマシーンを発見したので、ラッピングを65000ルピア(600円ぐらい)で頼んでライオンエアーのカウンターへ。ついでにATMでお金がおろせることも確認。よし、キャッシングもできるからお金に困ることもない。

やっぱりプロのラッピングは良いですね

ライオンエアのカウンターでは人々がごった返している。複数の便を同時にチェックイン受け付けをしているが、飛行機の時間が近くなってくるとその人たちを優先するのでカオスになる。もっと計画的にやればいいのにとも思うけど、これでうまく行ってるからそれでいいのだ。

自転車が帰ってきて幸せです

クパンに到着

バリのデンパサール空港を11時にでた飛行機は12時50分にティモール島、クパンのエルタリ空港に着いた。空から見たティモール島は予想通り、山の中を無数にトレイルが走る土地で、ダイナミックな自転車旅ができそうだ。

自転車も無事に受け取れた。ちょっとポーターのおじさんがしつこいけど仕方ない。

空港からはuberのようなサービスGrabを使ってタクシーを呼んだ。空港からホテルまでだいたい7kmで10万ルピア(800円)ぐらい。言葉が通じなくてもアプリで指定できるからとても楽だ。

タクシーから見える街並みはまさに発展途上な懐かしい雰囲気。バリ島の整ったけど喧騒な感じとも違うこの感じ。アフリカを思い出す雰囲気にワクワクしてきた。

ホテルに着いてチェックイン。今日のホテルはHotel Charvitaというところで1100円なのだけど、とても評判が良い。部屋は暗いけど広くてシャワーもしっかりでた。

クパンでウェンディーズ

空港の食事が高くて食べる気がしなかったので、とてもお腹が空いていた。

まずは忘れた充電器を買うついでに食事をするべく街に出ることにした。ホテルの人曰く1kmぐらい歩くとショッピングモールがあるらしい。街に出て東に向かって歩く。歩道はあまり綺麗じゃないけど、問題ない。500mぐらい歩いたらショッピングセンターが見えてきたので入る。ウェンディーズも入っているらしい。

まずは充電器探しついでにスーパーで食材を見る。なんだろう、インドネシアのスーパーは食材が売っていない。売っているのだけど、自炊できるほどのものは全く揃わない。あとで現地の人に聞いた感じだと、こっちの人は全て外食で済ますから自炊はしないらしい。もちろん地域性もあるのだろうけど、家ではインスタントラーメンしか食べないとも聞いた。

食材が少ない。海が近いけど魚もあんまりない

ぶらっとスーパーを見たあとは、1階にあったウェンディーズへ。クラシックチキンバーガーのセットを頼む。これで66000ルピア(だいたい600円)。安いのか高いのか。現地の人にとってはなかなか高い気もする。味は美味しいハンバーガーでした。

ウェンディーズでお腹もいっぱいになったので、中華系の雑貨屋さんで充電器を探す。すぐに見つかった。しかも空港で20万ルピア(1800円)もしたのに、ここでは6万ルピア(550円)で買えた。しかもレジでお会計したら「1個買ったから1個ただであげるわ、キャンペーンなの」とか言われて2個もらった。

自転車組み立て

お腹もいっぱいになって充電器も手に入り、宿に戻って自転車を組み立てることに。

もしここで致命的な故障があったりすると自転車の修理で1日遅れることも考えられるので、冷静に組み立てを行った。1個1個部品を確認しながら組んでいく。致命的な故障もなさそうだ。袋に穴が空いていたけど部品の欠品もなかった。

試走に街へ出る。知らない街を愛車で走り出した時の感じは何事にも変えられない。興奮する。これからこの自転車でこの島を走るのだ。

少し変速がおかしいので調整をする。あとは特に問題がないがどうしても空気が足りないみたいで何回かポンプで入れるもうまく入らない。どうやらポンプの根本のネジが緩んでいたようだ。後輪はぺちゃんこになってしまう。

ホテルに戻って、しっかりとネジを絞めると空気はよく入るようになった。パッツンパッツンまで空気を入れる。残念ながら雨が降ってきてしまったので試走は中止。変速が少しおかしいけど、まぁ走りながら調整すればいいだろう。

インドネシア料理?を食べて寝る

これは煮干しですか。2万ルピア

ホテルで食事が頼めるとのことで、ここで食べることにした。どうやらNasiが白米で、その後におかずの名前が続くらしい。海も近いしいい魚が出てくると期待したら、米と、きゅうりと干物の魚が乗ったプレートが出てきた。あとは揚げ豆腐。どうやって米を食べろと言うんですか。味噌をつけて食べるんですか。魚がパサパサで固いんですけど。スープはつかないんですか。

仕方ないから、魚を齧って、味噌を米にまぶして食べた。足りない。ダイエットには良いかもしれないね。けど夜にひもじくて起きてしまうかもね。仕方ない、足りないから麺も注文しよう。

ラーメン、18000ルピア。安いけどさ

麺を頼むとインスタントラーメンが出てくるんですね。卵入りって聞いたけど確かに入ってるね。ほうれん草をありがとう。でもお腹はいっぱいになりました。いいんだ。明日から走るだけだから。

22時ごろ就寝。明日は7時には出発しよう。

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